愛も夢もお金で買いたい

推しぴしゅきしゅき

同坦の邪魔をしたくない話

私自身はリアコではありません。

だけど、推しは本当に素敵な人だし、私が外見も内面も彼に相応しい素晴らしい人間だったら、リアコになっていたかもしれない、と思う。

だから、推しにリアコです!と言える人を眩しく感じる事がある。

叶わない恋に苦しんでいる本人からしたら、何が眩しいんだ、と思われるかもしれない。

 

私は同坦拒否ではありません。

同坦が推しからファンサを貰って喜んでいるのを見るもの好きだし、

プレを使ってもらえたーとか聞くのも好きだし、そうやってみんなを幸せに出来る推しが好き。

優しくて思いやりのある人だと思っている。

ファンを大切にしてくれる。

自分が行けなかった現場のレポを上げてくれる人には心からありがとう!と思っているし、

素敵なフラスタやアレンジ花が会場や楽屋を彩っているのを見るのも、嬉しくなる。

私もフラスタを出したりするが、もちろん私の花しかないよりも、沢山のお花が届く方が推しも嬉しいだろうと思う。

マウントを取る気なんてさらさらないので、個人名で花を出した事はない。

でも、毎回個人名で出している人も素敵だな、と思う。

ずっと安定して応援してくれる人がいると分かっている安心感は、きっと推しを勇気付けているだろうと思う。

 

でも、絶対にそんなの嘘だ、同坦が仲良く出来るわけがない、嫉妬しないわけがない、全部自慢だろ、マウントだろ、と思う人がいるのも知っている。

 

だから、私は今コソコソとファンをやっている。

推しにリプもしないしブログにコメントもしないし、舞台やイベントに行った、行く、という情報すら表垢には書かない。

自分が楽しく応援している様子を見て、嫌な気持ちになる同坦がいるかと思うと怖いと思ってしまう。

 

本当は、私は貴方達の敵ではない、という事を分かってほしい。

仲良くしてほしいとまでは思わない。

私なんかの行動で、心を疲れさせないでほしい。

同坦に恋を応援されるなんてクソ食らえ、と思われるだろうけど、

推しの事を大好きで、推しの為におしゃれして頑張っている女の子達を、心から可愛くて健気で愛しいと思っている。

 

親目線とか祖母目線とか言う人もいるけど、私はそうではない。

推しの身内になりたいとは思わない。

ステージの下から、キラキラした世界を眺めて、浸って、夢心地になりたいだけだ。

そのステージの下に、ドロドロした感情がある事を、分かっているけど認めたくないのかもしれない。