愛も夢もお金で買いたい

推しぴしゅきしゅき

所謂「ガッツ」と呼ばれるファンだった頃の話

私は昔、多分ガッツと呼ばれるファンでした。

推しの舞台は全通。

地方公演についていき、プレも最高40万のものをあげた事があります。

ファンクラブ旅行で海外にも行きました。

ブロマイド類も必ずコンプしていたし、チェキは毎回上限まで買いました。

それでも、そこまで現場の多い推しでは無かったので、平均すると月に20万くらいを推しに使っていました。

 

ただ、良番の為に積む事だけはしていません。

見つけてもらいたいと思ってなかったし、むしろ売れにくい後ろの方の席を埋める方が推しは喜ぶと思っていたから。

 

その頃も、同坦拒否ではありませんでした。

ファンクラブ旅行も同坦達と同部屋で推しの話をしながら酒を飲み、楽しかった。

リアコでもなかったと思います。

大好きだけど、付き合いたいとかは無かった。

 

私が熱心に応援するモチベーションは、ずっと“楽しいから”それだけでした。

でも、突然(もういいかな)と思ってしまった。

疲れちゃったんだと思います。

好きな気持ちも、楽しい趣味も、疲れます。

アドレナリンが出ているうちはいいけど、切れるとどっと来ます。

だから、今は敢えてオタ活をセーブしています。

長く“ファンでいる”という趣味を楽しみたいから。

 

それでも、推しの舞台には平均2回は入ります。

イベントも7割は参加します。

ファンレターもほぼ毎回書いています。

プレも誕生日とかで無ければ1万前後に抑えますが、月に1度はあげてると思います。

 

一番のファンだと思われたいわけじゃないけど、推しに安心されるファンになりたい。

リアコじゃないな。

病まないな。

無理してないな。

長く応援してくれそうだな。

急な発表でも結構来てくれるな。

 

そう思われたい。

なのに私、推しのカノバレや結婚発表に怯えています。

女がいても、変わらず応援してくれそうなファンでいたいのに。